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2026.09.18

南足柄市「酔芙蓉まつり」完全ガイド|見頃・駐車場・アクセス

朝から夕方にかけて白からピンクへ色が変化する酔芙蓉

酔芙蓉まつりは、神奈川県南足柄市千津島で毎年秋に開催される地域イベントです。2026年は9月26日(土)から10月4日(日)まで開催され、現在は終了しています。

ただし、酔芙蓉の花まで終わったわけではありません。

南足柄市観光協会が10月6日に公開した開花情報では、酔芙蓉農道ではまだきれいな花を見ることができ、会場付近の駐車場も引き続き利用できると案内されています。

「お祭りには間に合わなかったけれど、酔芙蓉を見てみたい」という方は、まだ足を運ぶ価値があります。

会場となったのは、南足柄市千津島のふくざわ公園脇から続く約1kmの「酔芙蓉農道」。

農道沿いには約700本の酔芙蓉と約100本の芙蓉が植えられ、南足柄らしい田園風景の中を歩きながら花を楽しめます。

この記事では、2026年の酔芙蓉まつりの開催内容に加え、祭り終了後の開花状況、見頃、駐車場、アクセス、酔芙蓉の楽しみ方までまとめて紹介します。

※開花状況は天候や気温によって変化します。訪問前には南足柄市観光協会の最新情報をご確認ください。


この記事でわかること

・2026年の酔芙蓉まつり終了後の開花状況
・酔芙蓉の例年の見頃
・朝・昼・午後で変わる花色
・酔芙蓉農道の見どころ
・無料駐車場について
・車、電車、バスでのアクセス
・2026年の酔芙蓉まつり開催内容


酔芙蓉まつり2026は終了|花はまだ見られる?

2026年の酔芙蓉まつりは、9月26日(土)から10月4日(日)まで開催されました。

イベント自体はすでに終了しています。

一方、南足柄市観光協会が10月6日に公開した開花情報では、酔芙蓉農道について「まだまだ綺麗に咲いている」と案内されています。

そのため、祭り終了直後であれば、イベント開催期間を過ぎても酔芙蓉を見ることができます。

また、10月6日時点では会場付近の無料駐車場も引き続き利用可能と案内されています。

ただし、ここで注意したいのが「酔芙蓉まつり」と「酔芙蓉の開花期間」は同じではないこと。

祭りが終了すると地場産品販売や模擬店などのイベントはありませんが、花そのものは開花状況によって引き続き楽しめます。

これから訪れる場合は、南足柄市観光協会が発信する最新の開花情報を確認してから向かうのがおすすめです。


酔芙蓉まつり後も楽しめる?南足柄の見頃はいつまで?

南足柄市観光協会では、酔芙蓉農道について例年9月下旬頃から見頃を迎えると案内しています。

2026年は10月に入ってからも開花が続き、10月6日時点でもきれいな花が確認されています。

ただし、花の状態はその年の気温や雨、台風などの影響を受けます。

そのため、

「毎年10月○日まで必ず見られる」

とは言い切れません。

特に祭り終了後に訪れる場合は、数日前の情報だけで判断せず、できるだけ最新の開花状況を確認してから出かけると安心です。


酔芙蓉とは?朝から夕方に花の色が変わる不思議な花

酔芙蓉の大きな特徴は、同じ花が一日の中で色を変えていくことです。

朝に開いた花は白に近い色をしています。

昼頃になると少しずつピンク色が入り、午後から夕方にかけてさらに濃いピンクへと変化していきます。

まるで、お酒を飲んだ人の顔が徐々に赤くなっていくように見えることから「酔芙蓉」と呼ばれるようになったとされています。

朝から夕方にかけて白からピンクへ色が変化する酔芙蓉

朝から夕方にかけて白からピンクへ色が変化する酔芙蓉
酔芙蓉は、朝は白く咲き、時間が経つにつれて淡いピンクから濃いピンクへと花色が変化します。
Photo: Vinayaraj / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0

酔芙蓉は基本的に一日花です。

その日に咲いた花はやがてしぼみ、翌日には別の花が開きます。

そのため、同じ場所を訪れても、日や時間帯によって景色が少しずつ変わります。


朝・昼・午後で違う|酔芙蓉を見るおすすめ時間

酔芙蓉は、訪れる時間によって見える色が大きく変わります。

白い酔芙蓉を見たいなら午前中

咲いたばかりの白い酔芙蓉を見たい場合は、午前中がおすすめです。

朝に白い花を咲かせる酔芙蓉

朝に白い花を咲かせる酔芙蓉
朝に咲いた酔芙蓉は白に近い花色をしています。
Photo: Jane Wong S.K. / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0

まだピンク色への変化が少なく、白い大輪の花を楽しみやすい時間帯です。

白とピンクの両方を楽しむなら昼前後

初めて訪れるなら、reiupでは昼前後もおすすめです。

白い花、淡いピンクへ変化している花、すでに色づいた花が混在しやすく、酔芙蓉ならではの色の変化を感じやすくなります。

※おすすめ時間は酔芙蓉の性質をもとにしたreiup独自の目安です。天候や気温によって色の変化には差があります。

濃いピンクを楽しむなら午後

時間が進むにつれて、酔芙蓉は濃いピンク色へ変化していきます。

夕方にピンク色へ変化した酔芙蓉

時間が経つにつれてピンク色へと変化した酔芙蓉。
Photo: Wee Hong / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0

午前中とはかなり違った印象になるため、撮影を楽しみたい方は時間帯を変えて訪れるのも面白いでしょう。


約1kmの「酔芙蓉農道」が最大の見どころ

南足柄の酔芙蓉の魅力は、花を一輪ずつ見るだけではありません。

ふくざわ公園脇から続く約1kmの農道そのものが、秋になると花の散歩道になります。

農道沿いには、

・酔芙蓉 約700本
・芙蓉 約100本

が植えられています。

周囲に広がるのは、南足柄らしい田んぼと山々。

秋になると田園風景も少しずつ色づき、酔芙蓉の白やピンクと組み合わさった景色を楽しめます。

大規模な観光施設の花畑とは違い、地域の暮らしの中にある農道を歩きながら季節を感じられるのが、この場所ならではの魅力です。

歩く距離はありますが、本格的なハイキングコースではありません。

ただし農道を歩くため、スニーカーなど歩きやすい靴がおすすめです。


2026年「酔芙蓉まつり」の開催内容

2026年の酔芙蓉まつりは、次の日程で開催されました。

項目|2026年開催内容
イベント名|酔芙蓉まつり
開催期間|2026年9月26日(土)〜10月4日(日)
開催時間|10:00〜15:00
9月26日|午後から開催
会場|ふくざわ公園・酔芙蓉農道
場所|南足柄市千津島1845付近
酔芙蓉|約700本
芙蓉|約100本
農道|約1km
駐車場|会場付近に約25台
主催|千津島花紀行実行委員会

まつり期間中の一部日程では、地場産品の販売や模擬店も行われました。

2027年以降の開催情報については、正式発表があり次第この記事でも更新します。


酔芙蓉まつりへのアクセス|駐車場・電車・バス

会場となる酔芙蓉農道は、南足柄市千津島にある「ふくざわ公園」のすぐそばです。

Googleマップは「ふくざわ公園」を目的地に

カーナビやGoogleマップでは、

ふくざわ公園
神奈川県南足柄市千津島1845付近

を目的地に設定すると分かりやすいです。

車で行く場合|無料駐車場あり

2026年の酔芙蓉まつり期間中は、会場付近に約25台分の無料駐車場が用意されました。

さらに南足柄市観光協会は、祭り終了後の10月6日時点でも駐車場を引き続き利用できると案内しています。

ただし、駐車場の利用期間については今後変更される可能性があります。

祭り終了後に車で訪れる場合は、最新情報を確認してから向かうのがおすすめです。

東名高速道路・大井松田ICからは、県道78号線を経由し、竹松交差点を右折して約5分が公式案内の目安です。

周辺は農道や住宅地もあるため、路上駐車はせず、指定された駐車スペースを利用してください。

大雄山駅から公共交通機関で行く場合

伊豆箱根鉄道大雄山線「大雄山駅」からは、箱根登山バス新松田駅行きを利用します。

「まました」バス停で下車し、会場までは徒歩約20分です。

新松田駅・松田駅から行く場合

小田急線「新松田駅」またはJR御殿場線「松田駅」からは、箱根登山バス関本行きを利用します。

「東まました」バス停で下車し、徒歩約20分です。

公共交通機関を利用する場合でも最後は徒歩移動になるため、歩きやすい服装がおすすめです。


酔芙蓉農道は地域の人たちが育ててきた花の道

現在では南足柄の秋を代表する景色の一つとなっている酔芙蓉農道ですが、自然にできた花畑ではありません。

千津島地区では、地域の人たちが花を活用した地域づくりを続けています。

約1kmにもわたる花の道を毎年楽しめる背景には、地域で花を育て、手入れを続けている人たちの活動があります。

ただ写真を撮るだけでなく、そうした地域の取り組みにも少し目を向けながら歩いてみると、南足柄の魅力をより深く感じられるでしょう。


酔芙蓉まつりについてよくある質問

Q. 2026年の酔芙蓉まつりは終了しましたか?

はい。2026年の酔芙蓉まつりは、9月26日から10月4日まで開催され、現在は終了しています。

Q. 祭り終了後でも酔芙蓉を見ることはできますか?

10月6日時点では、南足柄市観光協会が「まだきれいに咲いている」と案内しています。開花状況は日々変化するため、訪問前に最新情報をご確認ください。

Q. 駐車場はまだ利用できますか?

南足柄市観光協会の10月6日の案内では、祭り終了後も会場付近の無料駐車場を引き続き利用できるとされています。今後変更される可能性があるため、最新情報の確認がおすすめです。

Q. 酔芙蓉農道には何本の花がありますか?

約1kmの農道沿いに、約700本の酔芙蓉と約100本の芙蓉が植えられています。

Q. 酔芙蓉はなぜ色が変わるのですか?

酔芙蓉は、朝は白く、時間が経つにつれて淡いピンクから濃いピンクへと花色が変化する性質があります。その姿がお酒に酔って顔が赤くなっていく様子に似ていることが、名前の由来とされています。

Q. 何時頃に行くのがおすすめですか?

白い花を見たいなら午前中、白とピンクの変化を楽しみたいなら昼前後、濃いピンクを見たいなら午後がおすすめです。

Q. 入場料はかかりますか?

酔芙蓉農道は、ふくざわ公園脇の農道を散策して花を楽しむ場所です。2026年の酔芙蓉まつりでも入場料の案内はありませんでした。

南足柄でもう少し観光を楽しみたい方は、天狗伝説や600年以上の歴史で知られる「大雄山最乗寺」もおすすめです。


まとめ|祭りが終わっても南足柄の酔芙蓉を楽しめる

2026年の酔芙蓉まつりは10月4日で終了しました。

しかし、10月6日時点では酔芙蓉はまだきれいに咲いており、会場付近の駐車場も引き続き利用できると案内されています。

約1kmの農道に並ぶ約700本の酔芙蓉。

朝は白く、昼には淡いピンク、午後にはさらに濃いピンクへと姿を変える花と、南足柄の田園風景を一緒に楽しめるのがこの場所の魅力です。

イベント期間に間に合わなかった方も、開花情報を確認したうえで秋の散策先として訪れてみてはいかがでしょうか。

そして2027年の酔芙蓉まつりについても、開催情報が発表され次第reiupで更新していきます。

筆者:Kiyoto Ishikawa

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